第一回企画  ハズしたくない、勉強方法


受験で成功するには、まず第一にスタートダッシュをかけること!です。
いかに早く始めるか・・・それだけで、後々本当に楽になりますし、自分の可能性をウンと広げることができます。
よく受験を終えた先輩が後輩に、『今から始めれば何処の大学にも行けるよー』なんて言ってるのをよく聞きますね。
ホント、そうなんですよ笑”受験を終えた人間だからこそ、実感するんです。先輩の言うことは、聞いておくべきですよ。

では、早く始めるといっても何をしていけばいいのでしょうか。
あまり焦っても仕方がありません。一番言えるのは、『とりあえず予備校行っとけ!』という安易な考えはいけません。
お金は大事に使いましょう。予備校に行ったからといって、すべてを教えてくれるわけでもありません・・・。

高校一年生のときは、学校の勉強に従事することが大事です。
学校に慣れること、自分の勉強スタイルを確立すること、それが大切。
一年生の授業は、中学から高校への進学に際しての基本を教えてくれるとても大切なものです。
自分が文系なのか、理系なのかを見極めるという意味でも大切な時期ですから、理系にも文系にも全力で当たりましょう。
その中から、自分の得意科目を見つけていけばよいのです。

文系、理系の区別はとても重要です。(国公立は文理系ですが)
理系に進んだものの、数学が難しくてついていけない・・・文系に転向しよう。という人も少なくありません。
しかし、それは大きな痛手です。泣
なぜなら、理系が二年生の頃に一生懸命に数学に取り組んでいる間、文系は地歴に勉強を費やしているわけですから・・・
それだけで大きなハンデとなってしまいます。

私の友人にも、三年生になって文転した人が沢山いますが、結局は地歴に泣いてしまいました・・・。
地歴はいかに流れが、人名が、記憶にとどまっているかどうかによって成績が違ってきますから、
二年生の時に丸々授業を聞いていなかった、というのは埋めがたい損失・・・とりかえすにも、どうしても英語・国語が疎かになります。
理系から文系に転身するのは容易なことではありません。絶対に避けたいものです。

予備校に通うとしたら、高校二年生からがお勧めかと思います。特に勉強して欲しいのは、国語!それも古典ですね。
一年生の時に古典の授業を受けて、『こんなのわからん!理系だオレは・・・』と理系に決めてしまう人が多いようですが・・・
古典文法というものは、日本語と考えてはだめです笑”あれはあれで、外国語と思ってしまったほうが気が楽です。
つまり一年生の時に受ける古典の授業というのは、わからなくて当たり前ですし、それは周りも同じこと。(飲み込みの早い人はいますが)
英語も得意、地歴も得意、でも古典ができないから理系なんてもったいなすぎですよ!
高校二年生の間に古典を勉強しておけば、三年生になってだいぶ楽になります。
周りが古典を本腰入れて勉強しだす頃に、古典はあと単語を覚えるだけ、となっていると精神的にも楽です。

それから、英文法は高校二年生の間にマスターしておく!これはとても重要です。
学校の教科書を見ても分かるとおり、英文法というものは一応は高校二年生ですべてを教わりきるということになっています。
しかしながら、二年生の頃に英文法をおろそかにしていたために三年生になって必死に勉強するという人が大半。
英語が得意な人の特徴は、英文法が出来るということです。文法はすべての基礎です。

さて、受験勉強に本腰を入れるのは、高校二年生の冬くらいからだとベスト。まずやってほしいのは、英単語を覚えること!です。
英単語というヤツは、受験生にとっては切っても切れないものです。長文を読むのには欠かせず、覚えてもすぐに忘れる、量は際限がない・・・。
こればっかりは暗記モノです。早く始めたモン勝ちってやつです。
先輩からの切なるアドバイスとしては、『英単語はとにかく早めに始めましょう』ということです。

地歴公民は、とにかく学校の授業を聞いていたかどうかが実は最大のポイント。
先生が教えてくれたことって、実は頭の片隅に残ってるんですよね。授業を聞いていなかった人と聞いていた人ではだいぶ違います。
習ったことを、確実にでなくていいですから、大まかに、忘れないように頭にとどめつつ、三年生の範囲に望みましょう。
それでも地歴公民がうまくいかない〜、という人には、実は切り札が・・・。それは後日、お伝えしましょう。


今回は、ざらざらっと大まかに書いてみました。
各教科に関しては、また詳しく書いていきたいと思います。

はやく始めた者、それを継続した者が勝つのです。
先見の目というものは、どこにいっても大切ですよ。